折れた谷止工の残存型枠

 京都府内で施工中の谷止工の現場訪問をさせて頂きました。

 

左端の立体図のように折れ曲がった谷止工の施工に関わるのは、私も初めての経験です。

上流側の残存型枠も折れて施工されることになり、割付図は作成させていただいたものの実際に施工した場合に何か不都合が起きる可能性があるのではと考えての現場見学です。

 

  結論から言えば割付図の基づいて何の問題もなく型枠は施工できたとのことです。

折れ点の木材切合わせも写真のように綺麗に施工されていました。

 

  この工事では下流の木製残存型枠と下流の合板型枠ともに専門の型枠大工さんが施工されており、非常に手際良く作業が進んでいて教えて頂く事がたくさんあります。

  来週半ばには第2リフトのコンクリート打設完了となり、残るは後2リフトだけです。

12月半ばにはコンクリート打設が終わりそうで、問題なく工期内に工事は完成となるのではないでしょうか。

 工事担当技術者様から、私も使っている3Dキャド「スケッチアップ」で作った上の立体図を送って頂きました。

間伐エース工法には良い評価を頂き、工事工程の順調な進捗も喜んで頂いて本当に嬉しい限りです。

 

 今後共末永くおつきあいを頂き、間伐エース工法へのご支援ご指導をよろしくお願いを申しあげます。