法止擁壁の背面型枠に間伐エース工法

福井県内で現在施工中の法止擁壁です。

標準部でH=5.0m、高い所ではH=6.4mとなっていて、これを2度に分けてコンクリート打設をします。

 このため1回の打設高は3mとなる部分があり、従来の木製残存型枠工法では難しいとして間伐エース工法を採用して頂きました。

型枠強度の計算を行い、5mを1日で打設しても問題ないことを確認しましたが、背面は垂直、前面の合板型枠が1:0.5の勾配で、コンクリート打設の関係もあり2回に分割しての施工を選択されました。

均しコンクリートは既に60m以上施工済みで、これから型枠作業がどんどん進む予定です。

 残存型枠は自社施工で、合板型枠は型枠専門の会社が施工されます。

間伐エース工法による擁壁y用型枠としてはこれまでで最大規模です。

安全作業で良い構造物を作って頂けるように協力をさせていただきながら、貴重な経験をさせて頂きノウハウを蓄積させていただきたいと考えています。