木材増殖礁連絡会議に参加しました。

 12月14日 全国各地で木材を使った増殖礁の実証事業に参加している16の事業実施者が参加して、財団法人 漁港漁場漁村技術研究所が主催する「木材増殖礁連絡会議」が開催されました。

私も、間伐エース金具を使った木材増殖礁で参加しているれいなん森林組合の一員として会議に参加し、実績報告や今後の計画を発表しました。

 

 1事業15分という限られた時間の中で求められている内容を説明することは難しいうえ、事業を審査する委員の先生方は専門家ばかりです。

質問も専門的な事柄が多く、返答に窮する場面も多くみられました。

 

 間伐エース工法を用いる増殖礁は、全国16の事業の中でも他とは全く異なった特色のある事業として目立つ存在であったと思います。

水産庁からも担当部署の課長以下数人が参加されており、十分認識をしていただける機会となりました。

 

現在はネットの時代。

「百聞は一見にしかず。」という言葉がありますが、現在は居ながらにして聞くことも見ることもインターネットを使うことで可能です。

 しかし、全国で同じ事業に取り組む者たちが集まり、その道の専門家や国の担当部署の方々の意見をじかに聞くことは 百聞にも一見にも勝ります。

会議でこの分野における国全体の流れや方向性を確かめることは本当に大切なことだと実感しました。

 

さしずめ「百聞も一見も 臨場にはしかず。」というところでしょうか。