各県によって違う間伐材事情。

お隣京都府の木材市場を訪問しました。

もちろん間伐エース工法の普及も兼ねてです。

月3回ある市が開かれていて、その様子も見学させていただきました。

 

実は木材のセリを見るのは初めて。

興味深く拝見しました。

間伐エース工法に使われるような小径木はセリの対象にはなっていませんでしたが、場内の隅に多量の小径間伐材が積まれていました。

聞いていた通り、日本海側と違い元口末口の径にあまり違いのない、使いやすい間伐材が大量に。

何に使われるのかというとオガクズの原料に!!

価格も安くて大量にあるが、県産品というバリアがあって他県では使うわけにはいかないのです。

 

ここで作られたオガクズは畜産業者に引き取られ、その後たい肥として再利用されるというから、これはこれで理にかなった使い方ではあるわけです。

 

それにしても門外漢の私には同じ樹種で一見同じような木の価格が、片方は1万数千円、片方は7万円超とは。

プロの目には全く違う木として見えているようです。