27日 2月 2022
木製残存型枠の経年変化
木製残存型枠の木材は基本的に防腐処理が施されていません。 このため年数が経過すれば木材は腐食して剥がれ落ちることになります。では何年ぐらいで剥がれ落ちのでしょう? 勿論所在場所の条件によって変わりますので、一概には言えませんが20年ぐらいは木材が表面を覆っている状態が続くものと考えていいのではないでしょうか。 写真の木製残存型枠は工事完成後16年経過したものです。 表面の木材が剥がれ落ちた後にも、コンクリートは問題なく機能を発揮し続けるものです。 この時、構造物の表面がどのような状態になるかもよく考えておかなければならないと考えています。 間伐エース工法K型はこの点を考えて、型枠の支持鋼材は表面に露出せず、金具も折り取れる構造としています。
25日 2月 2022
久しく ホームページのアクセスが出来ず(自分が悪いのですがやり方が・・・・) 何とか編集ページに入れたもののブログのアップの仕方もわからなくなってます。 平成2年度から京都府治山工事の標準工法となって以来、ほぼ京都府の工事に時間を使っていて HPはできていませんでした。...
25日 2月 2022
オクオクは約15年前から3DCADソフトスケッチアップを使っています。 試行錯誤を重ねて工事の施工現場での省力化に役立てています。 治山工事では各種数量計算の他、現場の地形をXYZで測定し、その座標をもとに現場をパソコン上で再現し、そこに構造物を書きこみます。...
28日 3月 2018
 間伐エース工法は谷止工の木製残存型枠だけでなく、法止擁壁のような厚さの小さな構造物にも有効です。 左の写真の工事では法止擁壁の背面に木製残存型枠が採用されています。 残念ながら完成時点では全て埋め戻されて見えなくなってしまっています。...
25日 3月 2018
 年度末には完成検査が集中します。 昨日、検査準備中の現場にお邪魔しました。 こちらは南北に長い京都府の中央部の工事で、途中で折れ曲がった谷止工の現場。 現場施工も施工管理もなかなか面倒な谷止工で、ご苦労があったとお聞きしました。...
11日 3月 2018
こちらも京都府下の完成工事です。 治山谷止工としては大型のものです。 経験豊かな工事管理者により工事全体が素晴らしい出来栄えです。 谷止下流の導流部の擁壁は雑石積みで丁寧に仕上げられています。 間伐エース工法は上流側の型枠に使用されているだけですが、下流の出来栄えが素晴らしいので下流からの写真も取らせて頂きました。
08日 3月 2018
 こちらを更新出来ていなかった間に、わたしの健康を心配していただき電話も頂いてしまいました。 申し訳ありませんでした。 今後は毎週2度の更新を目標に、頑張ってこのホームページの更新をしていこうと考えています。 まずは最新の映像です。  京都府の谷止工 完成写真。見てお判りのように空撮画像です。...
21日 12月 2017
こちらは京都府内の現場です。 こちらの会社としては2工事目の間伐エース工法となり、流木捕捉工と谷止工の2基を同時に施工されています。  かなり幅のある谷止工で、まだ鉛直打継部の型枠が入っていませんので、左岸から右岸まで型枠が見通せます。 1.5mのリフトで、上流の間伐エース工法による型枠は非常にスッキリとした型枠であるのがよく判ります。...
09日 12月 2017
 12月に入り京都府丹後地区の数カ所で谷止工に間伐エース工法を採用いただき、残存型枠の施工が始まっています。 左の写真はそのうちの一つで第1リフトの打設直前です。  間伐エース工法を採用いただき既に3工事目の施工をされている会社で、本日現場にお邪魔したところ自社で割付もされて綺麗に組み上がっていました。...
24日 11月 2017
折れ曲がった谷止工の現場です。  折れ点部分の型枠の写真をご覧頂ければこの工事の出来形が素晴らしいのがお分かりいただけると思います。 木材の高さも揃い、折れ点も綺麗に仕上がっています。 前回は打設前の内側の状況を撮影しました。 今回の写真はコンクリート打設後の外面です。 この谷止工は高さ7.4mで幅は28m弱。 11月9日が型枠作業開始の日でした。...

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